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「ポーランドの旋律、日本の旋律」

過去のイベント, 音楽


ポーランド広報文化センターとポーランド国立民族歌舞団 “シロンスク”の共同プロジェクト “ポーランドの旋律、日本の旋律”。弊センター職員・ピアニストの栗原美穂さんと“シロンスク”合唱団 ソリスト・テノールのピョートル・ニキエルさんが、ポーランド各地で歌とピアノのデュオ・リサイタルを開きます。演奏会はDVDに録画され、弊センターの活動に活用される予定です。演奏プログラムには、スタニスワフ・モニューシュコ、ヘンリク・ヴィエニャフスキ、ミェチスワフ・カルウォーヴィチ、中田喜直、平尾貴四男、瑞慶覧尚子、徳山美奈子らのアリア、歌曲、ピアノ作品が演奏されます。

2016年2月3日 (水) 17:00開演
ポーランド国立サノック音楽学校 コンサートホール(サノック)
お問い合わせ: 電話番号 +48-13-46-45-315 

2016年2月5日 (金) 18:00開演
日本美術技術博物館 Manggha マンガ (クラクフ)http://manggha.pl/en/(英語)
お問い合わせ: 電話番号 +48-12-26-72-703  メール: muzeum@manggha.pl

2016年2月7日 (日) 19:00開演
ポーランド国立民族歌舞団 “シロンスク”コンサートホール(コシェンチン)
お問い合わせ: 電話番号 +48-34-310-64-01  ※入場券が必要です。

2016年2月9日 (火) 19:00開演
タルノフスキエ・グーリ文化センター(タルノフスキエ・グーリ) http://www.tck.net.pl/tarnowskie-gory-cultural-centre.html(英語)
お問い合わせ: 電話番号 +48-32-285-27-34  メール: biuro@tck.net.pl

2016年2月11日 (木) 18:00開演
ビェルスコ=ビャワ歴史博物館/スゥコフスキ城(ビェルスコ=ビャワ)
お問い合わせ: 電話番号 +48-33-817-13-61

ピョートル・ニキエル

ポーランド中南部、シロンスク県南部の都市ビェルスコ=ビャワ生まれ。ポーランド国立カトヴィッツェ音楽アカデミー・声楽科、並びにヨハネ・パウロ二世カトリック大学・神学部を卒業。音楽アカデミーでは、ハリーナ・スクビス教授の指導のもと研鑽を積む。ポーランドのプルトゥニクで開催されたベートーヴェン音楽フェスティバルやパチュクフのM・ブロシガ音楽フェスティバルなど数々の名誉ある音楽フェスティバルにソリストとして招聘され出演。ポーランドのジェシュフ、オポーレ、ザブジャンスカの国立フィルハーモニー劇場をはじめ、国内外の大きなステージに立つ。2006年よりポーランド国立民族歌舞団“シロンスク”で活躍。絶えず自らの才能を磨き、芸術的手腕の向上に努める熱心な姿勢に、120名以上の団員数を誇るシロンスクを代表し、表彰される。その色彩豊かな歌声はあらゆるジャンルの声楽作品の表現を可能とし、歌舞団には欠かせない存在として、クラシック作品から民族音楽、宗教作品からオペラ作品に至るまで多種多様なレパートリーを、最高の水準で歌い上げる。イタリア語、ドイツ語、フランス語、ラテン語など外国語の声楽作品も得意とし、民族歌舞団シロンスクの3大テノールの一人として、カンツォーネ・ナポレターナやオペレッタ作品などでも聴衆の心を掴む。ピョートル・ニキエルはその多彩な声楽的才能から、ポーランド国立民族歌舞団“シロンスク”を代表する歌い手であり、ソリストとして録音に臨んだ歌舞団のCDの多くは、2010年度フリデリック賞(世界の音楽/民族音楽部門)をはじめ、栄誉ある数々の賞を受賞している。また、実力派テノールとしての功績が認められ、2014年、シロンスク県より名誉シルバー記章を授与。

栗原 美穂

東京都あきる野市生まれ。国立音楽大学卒業。ポーランド国立ショパン音楽大学、国立ビドゴシチ音楽アカデミー・ピアノ科、並びに、国立ワルシャワ大学・音楽学学科の研究生として、それぞれ世界的ピアニストでショパン弾きのT.シェバノワ教授、K.シマノフスキの専門家として名高いZ.ヘルマン教授の指導のもと研鑽を積む。その間、2度にわたりポーランド政府の奨学生に選ばれる。2008年よりポーランド国立サノック音楽学校をはじめとする各種音楽学校(ピアノ科)並びに国立大学(ピアノ科・伴奏法)で後進の指導にあたる。その一方、国立ビドゴシチ音楽アカデミー・ピアノ科/修士課程に在籍。2010年、最良の成績で修士号 (芸術 /ピアノ) を取得する。ポーランドのグウォグーヴェックで開催された国際ベートーベン音楽フェスティバルやルブリン・ヨハネ・パウロ二世カトリック大学で開催されたカロル・ヴォイティワ新教皇選出記念式典など、国内外で開かれた数々の国際音楽コンクール、国際音楽フェスティバル、各種文化事業に参加し、演奏者として、またピアノ指導者として多数受賞。音楽専門の通訳者としての活動も長く、ショパン・イヤーの2010年にはワルシャワのショパン音楽大学で開かれた「A.ヤシンスキ教授に聞く 第16回ショパン国際ピアノ・コンクール~演奏付き公開講座」の同時通訳を務め、好評を得る。2015年、サノック音楽協会名誉会員に認定される。ピアノをこれまでに岩田美樹、高尾茂治、カジミェシ・ギェルジョド、タチアナ・シェバノワ、パウル・グルダ各氏に師事。2014年よりポーランド広報文化センターに勤務。12年間のポーランド滞在で得た経験を生かしながら、ピアニストとして、文化担当官として、両国の架け橋となるべく奮闘中。
 

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