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ショパン国際フェスティバル in Japan

過去のイベント, 音楽


ポーランドが生んだ天才、フリデリック・ショパン。2005年より毎年 軽井沢で開催されてきた「ショパン国際フェスティバルin Japan」は、彼の珠玉の数々を 素晴らしいピアニスト達の演奏で楽しめる絶好の機会です。記念すべき第10回の本年は会場を都心に移し、国内外で活躍するピアニストから日本を代表する実力派ピアニスト達までが勢揃い。しかもチケットは各公演たったの500円!聴衆には様々な特典もあり、お得感たっぷりのフェスティバルです。

日時: 2014年9月15日 (月) AM 11:30 ~ 9月16日 (火) PM 16:00
場所: ティアラこうとう 大ホール 〒135-0002 東京都江東区住吉2‐28‐36 1~4F
http://www.kcf.or.jp/tiara/

9月15日 (月) 開演11:30 出演:近藤嘉宏
公演名: 至上の愛の音楽
演奏予定曲:ノクターン第8番 エチュード「別れの曲」、エチュード「革命」、舟歌、バラード第4番、ピアノ・ソナタ第3番(ショパン)

9月15日 (月) 開演14:30 出演:イリーナ・メジューエワ
公演名: 天使からの贈り物
演奏予定曲:フランス組曲第5番(J.S.バッハ)、舞踏への勧誘(ウェーバー)、幻想即興曲 ノクターン第5番、軍隊ポロネーズ、ワルツ告別(ショパン)、ラ・カンパネラ(リスト)他

9月16日 (火) 開演11:30 出演:高橋多佳子
公演名: 旋律の涙 
演奏予定曲:ノクターン第2番 ポロネーズ第9番、バラード第1番、バラード第2番、バラード第3番、バラード第4番

9月16日 (火) 開演14:30 出演:斎藤雅広
公演名: ショパンは踊っていた!
演奏予定曲:雨だれのプレリュード、スケルツォ第2番、マズルカ第2番、マズルカ第25番、ノクターン遺作、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、英雄ポロネーズ

詳細情報: http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01fz48wxnxtw.html
主催: ショパン国際フェスティバル実行委員会 
共催: 公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団 ティアラこうとう 
企画制作: 髙嶋音楽事務所 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-2-307
TEL:03-6450-3307   http://www.t-artists.com/
後援: 駐日ポーランド大使館、ポーランド広報文化センター

近藤嘉宏: 神奈川出身。1991年、桐朋学園大学を首席で卒業後、ミュンヘン国立音楽大学マスタークラスにてゲルハルト・オピッツに師事。リサイタルや録音では、ベートーヴェンやショパンの音楽を特に多く取り上げ、明るい音色と安定した技巧とが定評を得ている。1991年にミュンヘン国立音楽大学に留学し、2年間ゲルハルト・オピッツに師事し、ベートーヴェンの真髄を学んでいる。そのオピッツは名ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプからベートーヴェンの精神を学んだ。近藤嘉宏はそのケンプの演奏を昔から愛聴してきた。まさに伝統は受け継がれ、ケンプからオピッツへ、そして近藤へと作品が内包する精神がバトンタッチされている。http://ameblo.jp/yoshihiro-kondo/


イリーナ・メジューエワ: ロシアのゴーリキー(現ニジニー・ノヴゴロド)生まれ。5歳よりピアノを始め、モスクワのグネーシン特別音楽学校とグネーシン音楽大学(現ロシア音楽アカデミー)でウラジーミル・トロップに師事。1992年ロッテルダムで開催されたE.フリプセ国際コンクールでの優勝をきっかけに、オランダ、ドイツ、フランスなどで公演を行う。1997年からは日本を本拠地として活動を続ける。バロック、古典派から近・現代にいたる作品まで幅広いレパートリーを手がけるが、近年再評価の進むロシアの作曲家ニコライ・メトネルの作品紹介にも力を入れており、2001年にはメトネル没後50年を記念したシリーズ「忘れられた調べ」でメトネルの主要作品を4夜にわたって取り上げ注目を集めた。2002年、浜離宮朝日ホールでシリーズ演奏会を開催。同年、スタインウェイ・ジャパン株式会社によるコンサートツアーを行う。2003年、日本国内4都市でサンクトペテルブルク放送交響楽団と共演。2004年と2006年にはカルテット・イタリアーノと共演したほか、2005/06年のシーズンにはザ・シンフォニーホール(大阪)で4回にわたるシリーズ演奏会を開催。2008年から2009年にかけては朝日カルチャー(東京・新宿)でベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全32曲の演奏に取り組むなど、精力的な演奏活動を展開している。


高橋多佳子:  北海道札幌市生まれ、神奈川県横浜市育ち。1988年桐朋学園大学音楽学部卒業後、ワルシャワの国立ショパン音楽院大学院研究科に留学し1991年最優秀で修了。1990年第12回ショパン国際ピアノ国際ピアノコンクールで第5位に入賞。また、ポルト国際コンクール(ポルトガル)第2位および現代音楽最優秀演奏賞、ラジヴィーウ国際コンクール(ポーランド)第1位、第22回日本ショパン協会賞受賞など、輝かしい受賞歴を有する。ソロ・リサイタルやオーケストラとの共演など、演奏活動は日本とポーランドを拠点にほぼ全ヨーロッパに及び、世界の著名な国際音楽祭にも多数出演。オーケストラとの共演は国立ワルシャワ・フィルをはじめ各国にわたり、日本では全国の主要オーケストラと数多く共演を重ねている。フレデリック・ショパンの作品を年代別に取り上げたCD『ショパンの旅路』(全6集)をリリースするなど、「ショパン弾き」として高い評価を得ている。 http://www.takako-takahashi.com   http://yaplog.jp/takaland/


斎藤雅広: 東京都渋谷区生まれ。作曲家、編曲家としても活動している。4歳よりピアノを始め、6歳の時からNHK教育テレビ「ピアノのおけいこ」に出演。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部卒業。1983年に同大学院修了。大学1年の時、第46回毎日音楽コンクールピアノ部門第1位。安宅賞・霧島国際音楽賞受賞。チェルニー=ステファンスカの招きでポーランドの古都クラクフに留学。1978年の第4回「若い芽のコンサート」(NHKホール)にて、渡辺暁雄指揮、NHK交響楽団との共演で演奏会デビュー。福永陽一郎から80年代を担う音楽家のカテゴリーで「他の誰彼以上というのではなく、個の存在価値として“絶対”を感じさせる若手」と称された。ソロ活動とアンサンブル活動の比重は同等で、室内楽及び歌曲伴奏で世界中の名演奏家・歌手達との共演を重ねている。邦人アーティストとはリサイタル共演の他に、「斎藤雅広と仲間たち」というリーダー・ユニットのかたちで、ファミリーコンサートを手掛けている。近年、作・編曲家としての活動を広げ、楽譜の出版の他、コンサートやレコーディング、出演したTV番組などに数限りないアレンジを提供。雑誌の執筆、NHK FM番組解説などの評論活動、コンサートの司会、月刊「ショパン」誌にイラストの連載、指揮者として京都フィルハーモニー室内合奏団、東京交響楽団と共演、各ピアノ・コンクールの審査もしている。http://www.masahiro-saitoh.com/

 

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