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【ポーランド広報文化センター・ニュースレター】2018年4月号

未分類, その他

画像:カシューブ地方のシュミングス・ディングス。 PAP/CAF/S. Kraszewski

画像:カシューブ地方のシュミングス・ディングス。 PAP/CAF/S. Kraszewski

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ポーランド広報文化センター ニュースレター 2018年4月号

いつもポーランドの文化事業にご関心をお寄せ下さり、またご協力下さり、誠にありがとうございます。

◆第32回高崎映画祭

4月4日(水)
11:30~13:30 『アート・オブ・ラビング』
14:15~15:45 『君はひとりじゃない』
16:20~17:52 『二つの冠』

4月5日(木)
11:30~13:02 『二つの冠』
13:40~15:40 『アート・オブ・ラビング』
16:20~17:50 『君はひとりじゃない』

会場:高崎シティギャラリー(群馬県高崎市高松町35-1)

 

◆ポーランド歌曲のひととき
4月2日(月)19:00 高輪区民センターホール(東京都港区)
4月7日(土)17:00 前橋文学館
お申込み:
東京公演 フォーラム・ポーランド事務局 kofp@forumpoland.org 
群馬公演 石原様 090-1804-0971

◆サッカーをきっかけにポーランドを知る

4月10日(火)12:30〜
サッカーキングの「ハーフタイム」という番組で、6月のW杯で対戦するポーランドのことを知る特集です。ポーランド広報文化センターのマリア・ジュラフスカ所長をお招きいただきました。生放送ですので、ぜひお見逃しなく!

https://www.youtube.com/channel/UCnytKFJthNMt9_z3LHNACtA
 

◆ポーランドDay in 岡山県新庄村

4月14日(土)
・ポーランド料理教室(昼の部)
・ポーランド映画『イーダ』上映+トーク
『イーダ』パヴェウ・パヴリコフスキ監督・脚本:http://mermaidfilms.co.jp/ida/

◆日本・ポーランド医学フォーラム「21世紀のポーランド医学」

4月19日(木)13:30~19:30
会場:駐日ポーランド共和国大使館

参加対象:日本・ポーランドの医学研究機関および大学医学部代表者、臨床医師
共催:ポーランド広報文化センター、後援:東邦大学

ポーランド最高峰の医学大学ならびに、ポーランド国立科学アカデミーより代表者を迎え、健康維持および多くの疾病医療への応用が期待される背か、発明、治療法を発表します。
講演内容:「抗結核薬開発のための識別と評価」「癌患者のための新しい組織修復法を求めて」「新しい免疫調節薬の開発;セレン化多糖類の生合成および生物学的活動」「ポーランドにおける小児急性リンパ性白血病治療のパーソナリゼーション」「非外科的レーザー歯周治療の微生物学的臨床結果」「腎不全を患う高齢患者向け支持療法」ほか

ご興味のある方はtokio.amb.sekretariat@msz.gov.plまでお問い合わせ下さい。

 

◆「ノアンのショパン」

演奏:イヴ・アンリ(Yves Henry)
2018年4月20日(金)19:00開演(開場18:30)
サントリーホール(ブルーローズホール)
東京都港区赤坂1-13-1

ショパンがノアンで作曲した作品をショパン時代のプレイエルと、現代ベヒシュタインと両方で演奏します。「これは大変貴重な機会です。作曲の背景などをお話します、ノアンにいたショパンとともにいるようなタイムスリップした雰囲気に浸れることと思います。」(イヴアンリ)チケットも3500円からと大変お買い求め易くなっておりますので是非ご参加ください。チケットは、チケットぴあ0570-02-9999(Pコード 342-208)

https://goo.gl/EpKVXy

またサントリーホール(0570-55-0017)でもお買い求めいただけます。

https://chopinnohant.blogspot.jp/
 

◆ポーランド映画祭 in 札幌

4月21日(土)11:30~18:05
会場:札幌プラザ2・5 2階劇場(札幌市中央区南2条西5丁目 狸小路5丁目)
11:30~ 北海道情報大学教授 三浦洋様「ポーランド映画の百年」
11:45~ 『二つの冠』
13:50~ 『最後の家族』
16:30~ 『早春(デジタル・リマスター版)』

http://tab-sapporo.com/poland/

 

◆マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集「東京店構え」

新海誠監督映画『君の名は。』の美しい背景を担当したイラストレーター マテウシュ・ウルバノヴィチ(Mateusz Urbanowicz)さんの作品集が4月25日に発売となります。

東京にある古きよき建物が細密に、複数の角度から描かれた作品の数々にエピソードなども加わっているとのこと。定価2,484円

公式YouTubeチャンネルより、イラストを描いている様子の動画:

https://youtu.be/o-x6wv4LhfY

◆西尾真実ピアノ・リサイタル

4月27日(金)18:30開演(18:00会場)
会場:カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」
プログラム
ショパン 夜想曲 ホ長調 op. 62-2
ショパン チェロソナタ ト短調 op. 65(賛助出演 森田啓佑)ほか

お問い合わせ:カワイ表参道 03-3409-2511

◆ポーランド映画祭 in 川崎

4月28日(土)~5月5日(土)※5月1日、2日は上映なし
会場:川崎市市民ミュージアム(神奈川県川崎市中原区等々力1-2)
上映作品:
『夜行列車(イエジー・カヴァレロヴィッチ監督)』
『太陽の王ファラオ(イエジー・カヴァレロヴィッチ監督)』
『尼僧ヨアンナ(イエジー・カヴァレロヴィッチ監督)』
『鉄路の男(アンジェイ・ムンク監督)』
『影(イエジー・カヴァレロヴィッチ監督)』
https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/11670/

 

【コラム】ヴワディスワフ・レイモント作『農民』にみるポーランドの復活祭

レイモント(Władysław Stanisław Rejmont, 1867-1925)はポーランドの小説家で1924年のノーベル文学賞受賞者です。『農民(原題 :Chłopi)』は1902年~1909年の著作で、当時のポーランドの農民の生活が春夏秋冬に分けて描かれています。

その中で、特に興味深いのはイースターマンデーの記述です。この日に農民たちは早起きをして野原や果樹園に出かけ、芽を出し始めた新緑を見つけにいきます。この日は男性が女性に水をかける習慣があります(これは今でも残っています)。レイモントの時代には、ニワトリを飾りつけた荷車に乗せて歩く様子も復活祭の風物詩でした。
若い女性に水をかける「シュミングス・ディングス」という慣わしは主に農村で見られましたが、作物が水を与えることで実を結ぶように、子孫繁栄を願う意味もあったようです。

これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

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