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世界で読まれる復興ポーランド最初の外交電

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ポーランド独立回復100周年を記念して、外務省は3つの大陸の6つの国家を代表する人々に、ポーランド国家を認証する電報の朗読をお願いしました。ユゼフ・ピウスツキが署名し、1918年11月16日に送信された電報は、123年の三国分割から復交したポーランドにとって象徴的な文書でした。
日本・フランス・ドイツ・米国・イギリス・至りの市民がポーランド第二共和政で最も重要な電報を朗読しているところを録画したビデオをご覧ください。

ユゼフ・ピウスツキが署名した電報は、フランス語で作成されました。11月16日に、ラジオでパリのポーランド国家委員会に送られ、「ポーランド・モニター」紙に発表されました。
次に、米国大統領、さらにイギリス・フランス・イタリア・日本・ドイツ政府、さらにはす
べての「戦闘状態にある中立国」政府に送られました。

電報を受け取った人たちは、ポーランド軍最高指揮官のユゼフ・ピウスツキが、「諸国政府と国民に対し、統一ポーランドのすべての国土を管轄する、独立ポーランド国家の存在を認証すること」を願っている、という文面を読みました。しかし、国境の最終的なあり方が規定され、戦闘行為が終結するまでには長い道のりが待っていました。ヨーロッパ諸国の大半は1919年になってようやく、ポーランドと外交関係を結ぶことができました。

電報はポーランド外交の歴史の一ページに刻まれ、今日ポーランド外交の最重要文書の一つです。

外務省
広報局

 

日本版の撮影にご協力いただいた東京外国語大学ポーランド語専攻の学生さん、カメラマンのMaciej Komorowskiさんに、ポーランド広報文化センターより深く感謝申し上げます。

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