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ヤノシュ・オレイニチャク in ジャパン 2017

イベント, 音楽

olejniczak

アカデミー賞を受賞したロマン・ポランスキー監督の映画「戦場のピアニスト」で、全てのピアノ演奏と実際の手の演技を手掛けたポーランドの代表的ピアニストヤヌシュ・オレイニチャク。第8回 ショパン国際ピアノ・コンクール (1970年)で第6位の座に輝き、2015年秋に開催された第17回ショパン国際ピアノコンクールの本選審査委員にも任命されたポーランドの巨匠が、この冬7年ぶりの来日を果たします!

スケジュール
2017年1月28日 (土) 石川県立音楽堂 http://ongakudo.jp/event/1482 
お問い合せ先: 石川県立音楽堂チケットボックス 電話番号: 076-232-8632

2017年1月29日 (日) 兵庫県立芸術文化センター https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=4283513324&sid=0000000001
お問い合せ先: 芸術文化センターチケットオフィス 電話番号: 0798-68-0255

2017年2月  1日 (水) 王子ホール http://www.ojihall.jp/concert/lineup/2016/20170201.html
お問い合せ先: 王子ホールチケットセンター  電話番号: 03-3567-9990

2017年2月  3日 (金) 富士ロゼシアター http://rose-theatre.jp/
お問い合せ先: ロゼシアター/チケット窓口電話番号: 0545-60-2500

2017年2月  5日 (日) 高崎シティギャラリー http://takasaki-foundation.or.jp/syusaijigyou/concert_detail.php?id=43
お問い合せ先: 高崎シティギャラリー 電話番号: 027-328-5050

ツアー「ヤノシュ・オレイニチャク イン ジャパン 2017」お問い合せ先:
一般財団法人 欧州日本藝術財団 電話番号: 03-6809-5151 
公式サイト: http://ejfa.jp/project/4.html

ヤノシュ・オレイニチャク

現代ポーランドを代表するピアニストであり、現代最高のショパン弾きのひとりでもある。弱冠18歳(当時最年少)で、第8回ショパン・コンクールに入賞し、大きな注目を集める。その後、さらなる研鑽を積むためにパリに留学。アルトゥール・ルービンシュタインにも師事した。その活躍は、ヨーロッパを拠点に、アメリカ合衆国、カナダ、南米、オーストラリア、アジア、インドなど、世界各国に及ぶ。彼の多彩な才能は、映画の分野でも発揮されている。ショパンの晩年を描いたフランス映画『ラ・ノート・ブルー』(ズワフスキー監督)では、ショパン役に抜擢され、ソフィー・マルソーなど一流俳優たちと共演した。2002年度のアカデミー賞受賞作、『戦場のピアニスト』(ロマン・ポランスキー監督)では、すべてのピアノ演奏と、手のみの迫真の演技が、大きな話題を集めた。テレビへの出演も多く、ショパン没後140年の1989年に制作された、NHKスペシャル『私のショパン』(ポーランド・日本共同制作)では、ショパン役として出演している。レコーディングも、これまでに40タイトル以上をリリースしている。シンフォニア・ヴァルソヴィアとの『ショパンピアノ協奏曲集』が「フレデリック95ポーランド大賞」を受賞するなど、受賞歴も多い。ポーランド・ナショナルエディションの『ショパン全集』、ポーランド国立ショパン協会監修の『ザ・リアル・ショパン』などのプロジェクトでは、中心的な役割を果たした。エラール、プレイエルなど19世紀フォルテピアノの名手としても知られ、「ショパン生誕200年記念スペシャルバースデーコンサート」にて、フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラと共演したライブ映像は、全世界でDVDも発売された。これまでに数度、ショパン国際ピアノ・コンクールの審査委員に選出され、2015年10月に開催された第17回大会でも、本選審査委員を務めた。ショパンの遺産を継承する真摯な活動に対し、ポーランド政府からの表彰も受けている。22015年秋、ワルシャワ国立ショパン音楽院の教授に就任した。日本には、1988年ワルシャワ放送管弦楽団のソリストとしての初来日以降、数度に渡って日本ツアーを行い、東京、横浜、名古屋、福岡など主要都市での公演は、いずれも絶賛を浴びた。2009年には、横浜みなとみらいホールで全4回にわたるショパン・プロジェクトを行い、連日観衆を魅了した。