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ショパンを巡る旅 2018-2020(ピアノコンサート)

イベント, 音楽

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4年にわたる「ベートーヴェン・ピアノソナタ全曲シリーズ」が、2017年11月 好評のうちに終了したピアニスト若林顕氏が、新たなシリーズをスタートさせます。

 2018年5月にショパン全作品集CDをリリース予定の若林氏が、再びセルフプロデュースする、年5回・3年にわたる全15回のシリーズ。「ショパンを巡る旅 2018-2020」と題し各回プログラムのテーマを掲げており、聴衆の興味は尽きないでしょう。また、シリーズの中にはピアノ三重奏によるコンツェルトも含まれます。

《平成30年度 Vol.1~5 5回開催》
Vol.1 2018年5月25日  (金)諸君、脱帽したまえ、天才だ…!
Vol.2 2018年7月27日  (金)人間の声の響きとともに
Vol.3 2018年9月28日  (金)詩人が残した無言歌
Vol.4 2018年11月16日(金)友人フランツ・リストに捧げて
Vol.5 2019年2月8日 (金)ショパンの墓の前で、愛の記憶の中で

会場:戸塚区民センター さくらプラザ・ホール
(神奈川県横浜市戸塚区戸塚町16-17 戸塚区総合庁舎4階)
各回 19:00開場/19:30開演/20:50終演 予定(休憩なし)

全席指定 各回 一般 2,500円、学生 1,500円、シーズンシート(5公演セット)10,000円
チケット取扱い:さくらプラザ 045-866-2501 / https://www.totsuka.hall-info.jp/

若松顕氏より 公演によせて

ショパンの作品は、これまでも多くのコンサートで演奏して参りましたが、この度 3 年間にわたって、ショパンのピアノ作品全曲シリーズに挑むこととなりました。

この数年間、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタにじっくり取り組んでおりますが、音楽的にはもちろん、奏法的にも様々なヒントと発見の連続でした。又、その他にも様々な民族音楽や楽器に触れたり、実際にコラボレーションをする機会などにも恵まれ、私の中では、今音楽家として、確実に新たなる改革と変化が起こっています。

ショパンの音楽の、繊細極まりないポエティックな歌と情景、ダイナミックで強い精神性、民族色溢れる躍動感、色濃く漂う郷愁感、秩序ある美しい規律感……、ショパンの人生の様々なシーンに想いを寄せながら、その音楽の持つ魅力を、あらゆる角度から最大限に表現していきたいと思います。

全 15 回のリサイタルで構成されていますが、どのコンサートにも、小品から規模の大きな曲まで、色々な形態の作品が盛り込まれてあり、一般的に有名な曲も、それぞれのコンサートに散りばめられています。

いずれのコンサートも、存分にお楽しみいただける内容になっているかと存じますので、是非、実際に会場にお越しいただければ、私としましてはこれ以上ない喜びです。

皆様と会場でお目にかかれます事を、今から心より楽しみにしております。

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若林 顕(ピアノ) Akira Wakabayashi

日本を代表するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト。

17 歳で日本音楽コンクール第2 位。東京藝術大学で田村宏氏、ザルツブルク・モーツァルテウムとベルリン芸術大学院にてハンス・ライグラフ氏に師事。1985年ブゾーニ国際ピアノコンクール第2 位、1987 年エリーザベト王妃国際コンクール第2 位受賞。2002 年カーネギーホール/ワイル・リサイタル・ホールでのリサイタル・デビューを果たし、その後もフランスの「ラ・フォル・ジュルネ」音楽祭などで成功を収める。ベルリン響、サンクトペテルブルク響などにソリストとして

招かれるほか、室内楽ではK.ライスター、ライプツィヒ弦楽四重奏団と共演するなど幅広く活躍。 CD はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1 番、独奏作品、室内楽曲作品など多数リリースしている。1992 年出光音楽賞、1998 年モービル音楽賞奨励賞、2004 年ホテルオークラ音楽賞を受賞。

最新CDは「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番」(オクタヴィア レコード芸術特選盤)

現在、桐朋学園大学・大学院特任教授、国立音楽大学招聘教授。

■オフィシャルホームページ http://www.wakabayashi-akira.com/

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