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シンポジウム「ヴィトルト・ピレツキ」 祖国独立のために闘った英雄

過去のイベント, その他

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「アウシュヴィッツを志願した男」ヴィトルト・ピレツキ軍大尉
生誕115周年記念特別企画


シンポジウム
ナチス・ドイツ占領下とスターリン時代ポーランドで祖国独立のために闘った英雄 
ヴィトルト・ピレツキ

2016年11月28日 (月) 18:30~20:30 (開場: 18:00)
青山学院アスタジオ 東京都渋谷区神宮前5-47-11  多目的室 (ホール)
https://www.aoyamagakuin.jp/practice/redevelopment/project03.html 
司会: 割田聖史 (青山学院大学文学部史学科准教授)

スケジュール:

18:30~18:40 開会の辞 
ピョートル・ショスタック 駐日ポーランド共和国大使館代理大使

18:40 ~19:25  講演《ヴィトルト・ピレツキは何のために戦っていたのか―第二次世界大戦中および戦後初期のポーランド》
吉岡 潤 (津田塾大学教授)

19:25~19:35 質疑応答

19:35~20:20  講演《僕がヴィトルト・ピレツキに惹かれたわけ―ポーランドという文化の透明さ―》
小林公二 (元日本・ポーランド協会事務局長、法学博士 著書『アウシュヴィッツを志願した男』〔講談社2015年刊]他)

20:20~20:30 質疑応答

20:30  閉会の辞 ミロスワフ・ブワシチャック  ポーランド広報文化センター所長

ポーランド軍人、ヴィトルト・ピレツキは1940年9月、自ら志願してアウシュヴィッツへ潜入し、収容所に反ナチ組織を築いたが、発覚寸前の948日目に脱走する。ピレツキはその後も反独抵抗活動を続け、ドイツが降伏した1945年には、英雄として祖国に迎えられるはずだった。しかし、ナチスに代わってポーランドを支配したのはソ連であり、彼は次なる敵に対峙するためワルシャワに潜伏する。1947年に逮捕される。拷問、裁判の後、1948年に死刑が執行された。ピレツキは、いわゆる「呪われた兵士たち」の一人です。ポーランド下院は、3月1日を「呪われた兵士たちを記憶に留める国民の日」と定めました。以下はその決議文の一部です――「『呪われた兵士たち』とは、反共産主義的地下抵抗運動の英雄たちである。彼らは、ポーランド国家の独立を守るべく、ポーランド社会の民主主義的要求を自ら規定しそれを実現する権利を求めて闘い、武力または他の方法で、ソ連軍の圧政、そして力で押し付けられた共産主義体制に抵抗した」

*参加無料
*聴講を希望される方は、11月27日までに、E-mail: tokio@instytutpolski.org 宛にメールをお送りください。件名は「ピレツキのシンポジウム」とし、本文にご氏名・所属・ご連絡先のご記入をお願いいたします。なお、受け付けは、先着順とさせていただきます。

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