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龍野アートプロジェクト2016

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国際芸術祭「時空の共振」Resonance of Time and Space
文化庁委託事業「平成28年度戦略的芸術文化創造推進事業」
龍野アートプロジェクト2016

兵庫県たつの市で2011年に始まった音楽・舞台・美術の現代芸術祭「龍野アートプロジェクト」には、例年、ポーランドから数々のアーティストが招聘されています。今年はピョトル・ボサツキ氏、アグニェシュカ・ポルスカ氏を招いて、実演芸術の本質である“今この瞬間”に着目し、移りゆく姿とその場にとどまるものとの対比が鑑賞できる国際芸術祭を開催します。「時空の共振~Resonance of Time and Space~」をテーマに、音楽と映像メディア・美術作品の融合による優れた同時代芸術を国内外に発信し、芸術水準の向上と鑑賞機会の充実を図ります。

会期: 2016年11月3日(木・祝)~11月13日(日11月7日(月)

※休館
旧脇坂屋敷 7日(月)・8日(火)
伏見屋商店 開館 9:00~18:00 休館: 6日(日)・13日(日)
龍野小学校屋内運動場 11月12日・11月13日のコンサートのみ開館)

入場券: 300円(旧龍野醤油同業組合のみ有料/会期中再入場可能/高校生以下無料) ※コンサートは別途チケットが必要

会場: 兵庫県たつの市龍野町旧市街、旧龍野醤油同業組合事務所・同組合醸造工場(国登録有形文化財)、龍野城、県民交流広場、旧脇坂屋敷、武家屋敷資料館、かどめふれあい館、伏見屋商店、アポロスタヂオ、龍野小学校屋内運動場、他

芸術監督: 加須屋明子 (京都市立芸術大学美術学部・美術研究科教授)

主催: 文化庁、龍野アートプロジェクト
政策: 龍野アートプロジェクト
協賛: ポーランド広報文化センター、Culture.pl
協力: アートde元気ネットワーク推進会議、たつの市立龍野小学校
後援: たつの市、たつの市教育委員会、(公財)童謡の里龍野文化振興財団、たつの市音楽協会、姫新線利用促進・活性化同盟会、朝日新聞姫路支局、神戸新聞社、産経新聞社、毎日新聞姫路支局、読売新聞姫路支局、共同通信社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、NPO法人フォーラム・ポーランド組織委員会、日本ポーランド協会関西センタープログラムより抜粋

スケジュール詳細 (プロジェクト公式サイト):  http://www.tatsuno-art-project.com/

ピョートル・ボサツキ

1977年、ポズナン生まれ。ポズナン芸術大学卒業。現在は同大学のマルチメディア通信学部で教壇に立つ。芸術グループPenerstwo、Grupy KOTの準会員。音楽、芸術、アニメーション、文学など、ジャンルを越えて活躍し、特に映画に情熱を注ぐ。2012年、“アルテオン賞”受賞。手がけるアニメーション作品は、数々の栄誉ある映画祭で受賞する。ドイツ銀行財団の“Spojrzenia 2013”賞にノミネートされた。

アグニェシュカ・ポルスカ

1985年、ルブリン生まれ。クラクフ芸術大学並びにベルリン芸術大学卒業。映画・アニメーション制作、写真に従事。アーカイブ、既存の映像素材や数十年前に定型化された画像などを利用する。主に1960~1970年代の芸術史を作品のテーマに取り上げる。2011年、絵画コンクール“Eugeniusza Gepperta”優勝。2012年、将来の世代のアーティストの方々を発掘し、長期間にわたる支援を目的とする国際賞 (2009年、ビクター・ピンチューク財団創設)“Future Generation Prize”にノミネートされる。