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ヴィトルト・ルトスワフスキ生誕百周年記念国際作曲コンクール

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応募締め切り――2013年1月25日

ヴィトルト・ルトスワフスキから未来へのメッセージ
 

ヴィトルト・ルトスワフスキ生誕百周年記念国際作曲コンクール

最優秀賞――10.000ユーロ

ヴィトルト・ルトスワフスキ生誕百周年を周知し、祝賀すべく、ヴィトルト・ルトスワフスキ協会とポーランド作曲家連盟は、作曲コンクールを告示する。

これは、地域を問わず全世界を対象とする、国際コンクールである。ルトスワフスキが作曲した後期交響曲に類似した交響曲を作曲することを、課題とする。

賞金は10.000ユーロ。

最優秀作品は、「2013年ワルシャワの秋」音楽祭で演奏される。

http://www.lutoslawski.org.pl/en/event,119.html

 

ライフヒストリー

ルトスワフスキ・ヴィトルト Lutosławski Witold (1913.1.25 ワルシャワ~94.2.7 ワルシャワ) 作曲家、指揮者。ピアノを1924年から27年までJ.シミドヴィチに、ついでワルシャワ音楽院でJ.レフェルトに学び1936年に卒業。ヴァイオリンをL.クミトヴァに1927年から32年まで学んだ。作曲法を15歳から個人教授でW.マリシェフスキに学び始め、つぎに音楽院で同じくW.マリシェフスキに学び1937年に卒業。その間1931年から33年までワルシャワ大学で数学を学んだ。1959年から65年まで国際現代音楽協会(ISCM)の理事、委員および副委員長。

 数多くのアカデミーの会員資格を贈られている。その中には、ロンドン-ロイヤル音楽アカデミー、パリ-アカデミー・ド・ボーザール、アメリカ芸術文学アカデミー、スウェーデン王室音楽アカデミーが含まれる。つぎの各大学より名誉博士号が贈られている。クリーヴランド音楽院(1971)、ワルシャワ大学(1973)、シカゴのノース・ウェスタン大学(1973)、グラスゴー大学(1977)、トルン大学(1981)、クラクフ大学(1984)、ケンブリッジ大学(1987)、ワルシャワ医科大学(1988)。作曲法の客員講義の主なものは、タングルウッド(1962)、ダーリントン(英国)の音楽夏季学校(1963.6.4)、ストックホルムの音楽アカデミー(1964)、エッセンのフォルクヴァンク大学、コペンハーゲン音楽院、ダートマス・カレッジ、テキサス州立大学。

 多くの賞を受けている。まず国内の賞をあげると-ワルシャワ市賞(1948)、ポーランド音楽祭一等賞(1951)、第二等国家賞(1952)、閣僚評議会議長賞(1954:子供のための作品に対して)、第一等国家賞(1955、1964、1978)、ポーランド作曲家連盟賞(1959)、および全作品に対して文化芸術大臣賞(1962)など。外国からの受賞も多い。1959年、64年、78年のユネスコ国際作曲家トリビューン賞、1971年のラヴェル賞、1973年のシベリウス賞、1983年のシーメンス賞、1984年「連帯」賞、1985年のグラーヴェマイアー賞、1985年のユネスコ賞、1985年のソフィー・スペイン王妃賞、1985年の王立フィルハーモニー協会金メダル(ロンドン)、1964年、1986年のクーセヴィツキー国際レコード賞、1993年のPolar Music Prize、1993年の京都賞など。

 
日本ルトスワフスキ協会  http://instytut-polski.org/lutoslawski/
 

ヴィトルド・ルトスワフスキ生誕100周年記念コンサート
http://instytut-polski.org/event-archives/archives-music/2693/