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作家スタニスワフ・レムをめぐって―レム原作・ワイダ監督の短編映画上映&パネルディスカッション

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11月23日から26日まで、都内各所で「ヨーロッパ文芸フェスティバル」が開催されます。主催は駐日欧州連合代表部、在日EU加盟国大使館およびEUNIC JAPANです。ポーランドからは、25日(土)19時から代官山の蔦谷書店にて「ポーランドの作家スタニスワフ・レムをめぐって―レム原作・ワイダ監督の短編映画(日本初公開)上映&パネルディスカッション」が予定されています。
その他盛りだくさんの企画に関しては、公式ホームページ、ツイッターをご覧ください。

※参加は無料ですが事前申し込みが必要です。公式ホームページまたはT-SITEでのご予約をお願いいたします。

ツイッター:@eulitfestjp 
ホームページ:https://eulitfest.jp/

会場である代官山の蔦屋書店のイベント告知ページ:
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2017/11/post-453.html

「ソ連のタルコフスキー監督やアメリカのソダーバーグ監督によって映画化もされたスタニスワフ・レム。
今回は、円城塔さん、巽孝之さん、沼野充義さんのお三方をパネリストとしてお呼びしレムの作品といつ出会い、どのように読んできたのか、
またレムが現代の世界文学にとって持つ重要な先駆的意味とは何なのか、レムはSF小説家だったのか、それとも未来学者か、あるいは哲学者なのか?」
(上記サイトより引用)

<関連情報>
ポーランド映画祭2017でのスタニスワフ・レム特集にも是非ご注目ください。
ボリス・ランコシュ監督『ソラリスの著者(Autor Solaris)』2016年(ドキュメンタリー伝記映画)、アンジェイ・ワイダ監督『寄せ集め(Przekładaniec)』1968年(SFコメディ短編)
2作品同時上映。

・11月30日(木)18:30
・12月10日(日)16:30
・12月15日(金)18:30

東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)にて。
詳細は、映画祭についての投稿または映画祭公式ホームページをご覧ください。

画像:http://www.tokio.msz.gov.pl/ja/news_ja/our_comics/

 

 

 

 

スタニスワフ・レム(Stanisław Lem)


画像提供:wikipedia

1921年9月12日生まれ、2006年3月27日没。ポーランドの小説家、SF作家、思想家。著書は40以上の言語に翻訳され、販売部数は2700万部に登る。ポーランドのルブフ(現ウクライナ)生まれ。ルブフ医科大学で生物学を学ぶ。SF作家としてのデビュー作は1951年『金星応答なし(Astronauci)』。『ソラリスの陽のもとに(Solaris)』は代表作の一つで、アンドレイ・タルコフスキー監督による1972年『惑星ソラリス』、スティーブン・ソダーバーグ監督による2003年『ソラリス』と2度映画化がされている。邦訳されている作品も多数で、日本語での最新刊は『主の変容病院』(関口時正訳・国書刊行会・2017年)で、「レムコレクション」の一部。