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映画「イーダ」アンコール上映情報

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IDA

映画「イーダ」(監督・脚本: パヴェウ・パブリコフスキ) がアカデミー賞外国語映画賞2014にノミネートされました!アンコール上映情報。

■東京・渋谷シアター・イメージフォーラムにて
2月14日 (土)-3月6日 (金) 3週間限定アンコール上映!
*2/14-2/20 モーニング&レイトショー、2/20-3/6 レイトショー http://www.imageforum.co.jp/theatre/

 ■大阪・シネマート心斎橋にて
2月21日 (土)-3月6日 (金) 2週間限定モーニングショー!http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/lineup/20150106_12273.html

 ■北海道・札幌プラザ2・5にて
2月7日 (土) ポーランド映画祭の枠で1回のみ上映予定。
http://mermaidfilms.co.jp/ida/theater.html

父と母を知らないユダヤ人少女の旅路が
ポーランド国民の心に静かな感動を与えた傑作

[作品のあらすじ]
1962年のポーランド。修道院で孤児として育てられたイーダは、自分の出生の秘密、両親のことを知るため、叔母と共に旅に出る。旅の途中、奔放な伯母の言動の横で、頑なに修道女としてのアイデンティティを守ろうとするイーダ。彼女の心の扉を開く鍵になったのは、ヒッチハイクで拾ったジャズミュージシャン、リスの演奏するジャズの名曲だった。歴史、宗教、人種の問題に直面し、人として、また、女性として成長したイーダ。旅の終わりに彼女を待っていたものは…?

  ホロコーストの悲劇、共産主義の抑圧といった歴史の波に翻弄された戦後ポーランドの光と影を、リリカルなタッチで描いた映画「イーダ」。どの瞬間を切り取っても絵になるような美しいモノクロの映像は、監督がこだわりぬいた構図、光の加減によって構成された“画の連射”、まるで写真集を眺めているかのよう。また、ジャズピアニストとしても活動していた監督がこの作品の為に選んだのは、ジャズ界の伝説ジョン・コルトレーンの名曲「ナイマ」。当時の愛妻に捧げられたこのバラードの旋律は、祈りにも似た深い愛に溢れている。

  昨年開催の“ポーランド映画祭2013”で観客の圧倒的な支持を受け、ロードショー熱望の声が耐えなかった本作。欧米では既に観客動員数100万人を突破し、全米行チャートにおいては、今なおトップ20以内に君臨。フランス、スペイン、アルゼンチン、オランダ、イタリアほか世界40カ国以上で公開され、中欧ヨーロッパでも近日公開される「イーダ」。日本での上映がこの夏現実のものに!

8月2日(土) ~  渋谷シアター・イメージ・フォーラム Tel. 03-5766-0114
8月9日(土) ~  テアトル梅田    Tel. 06-6359-1080
8月16日(土)~    京都シネマ    Tel. 075-353 – 4723 
9月~  松本CINEMAセレクト   Tel. 0263-98-4928
9月~  神戸アートビレッジセンター  Tel. 078-512-5500
10月11日(土)~  進富座     Tel. 0596-28-2875
10月  静岡シネギャラリー   Tel. 054-250-0283

ほか、全国各地で上映予定 ☆ミ
http://mermaidfilms.co.jp/ida/ 

パヴェウ・パヴリコフスキ

14歳の時に共産主義体制のポーランドを離れ、ヨーロッパ各国で映画を撮り続ける。1980年代末期から1990年代にかけ、抒情と皮肉がない交ぜとなった独特の記録映画を数本監督し、世界中で高い評価を受ける。映画「イーダ」に関するインタヴューで、彼は次のように述べている: 私の母はカトリック教徒でバレリーナ、父はユダヤ教の信者で医師でした。父は自分がユダヤ教の信者であることを一切人に話さず、彼の家系には謎めいたところがありました。ある日、私は父方の祖母がアウシュヴィッツで死んだことを知り、それ以来、カトリックである事、キリスト教徒である事の意味について、深く考えるようになったのです。

 

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