過去のイベント / 映画 / 演劇・ダンス / 音楽 / ビジュアルアート / 文学 / その他

『世界の夜明けから夕暮れまで』上映

過去のイベント, 映画

Swiat od switu do zmierzchu

THE WORLD FROM DAWN TILL DUSK
ポーランド映画人による学生ワークショップ&ドキュメンタリー制作プロジェクト


5カ国の若者たちがとらえた今、街の表情、人の暮らし。

上映スケジュール
岩波ホール http://www.iwanami-hall.com/
2012年 3月 5日(月)~3月 9日(金)/ 3月12日(月)~3月16日(金)
※平日のみ、土日の上映はなし
連日4:55より 1日1回上映(開場は4:45)
※「汽車はふたたび故郷へ」2:30の回終了後、6:50の回との間に上映

月 東京 + ミンスク(80分)
火 北京 + モスクワ(93分)
水 ミンスク + キエフ(84分)
木 モスクワ + 北京(93分)
金 キエフ + 東京(85分)

 

Kawasaki Art Center http://kac-cinema.jp/special/artericca2012/contents07.html
2012年 5月4日(金・祝)
15:00『キエフ+ミンスク』|17:00『北京+モスクワ』|19:00『東京』

◆料金:無料
◆定員制・入替制
 定員制ですので座席数以上のご入場は出来ません

 

 

2012年 5月6日(日)
上映時間(終了時間)
16:50 (18:50)  Dプロ  『世界の夜明けから夕暮れまで』
  <ベラルーシ・ミンスク篇><ウクライナ・キエフ篇><日本・東京篇>

北海道大学学術交流会館(札幌市北区北8西5・正門入って左)

ポーランド映画セレクションⅡ http://instytut-polski.org/event/film/563/

 

 

私たちは毎日、テレビで世界中の映像を見ています-戦争、地震、政治デモ、サッカー試合、証券取引所のニュース、ファッションショー。重要なニュースを集めれば、世界についての真実がわかるでしょうか?それとも表面をなぞっただけでしょうか?
私たちは「現実を観察する」というドキュメンタリーの方法をウッチ映画大学の学生たちに提案し、3年をかけて「ウッチの夜明けから夕暮れまで」と名づけたプロジェクトを大学のカリキュラムに組み入れました。

そして今回、ポーランド映画界で活躍する記録映画作家や映画批評家を世界の5都市に派遣し、「世界の夜明けから夕暮れまで」というプロジェクトを実施することができました。ミンスク、キエフ、モスクワ、北京、東京で映画を学ぶ学生たちが、自らの街についての記録映画を撮りました。これらの都市は文化的に異なっており、それぞれの言語と歴史を持っている一方、長い年月のなかでステレオタイプ的なお馴染みの都市イメージが出来上がっています。しかし、こうした一般的なイメージの下に別の現実-多様で多次元的な生活-があります。「世界の夜明けから夕暮れまで」は、毎日流れるTVニュースとは全く別のもの、すなわち現代世界についてより深く考えるための出発点となることでしょう。

ミロスワフ・デンビンスキ/マチェイ・ドルィガス

(記録映画作家、ポーランド国立ウッチ大学教員)

【その他の講師】
マルツェル・ウォジンスキ(記録映画作家、アンジェイ・ワイダ映画演出マスター・スクール教員)、ヤツェク・ブラヴト(同)、ヴィタ・ジェラケヴィチウテ(同)、マテウシュ・ヴェルネル(映画批評家、ステファン・ヴィシンスキ枢機卿大学教員)、パヴェウ・ウォジンスキ(記録映画作家、グダンスク映画大学教員)、ヤツェク・べトルイツキ(撮影監督)、ラファウ・リストバト(映画編集技師)、マレク・スクシェチ(映画編集技師)
上映によせて-佐藤忠男(日本映画大学学長、映画評論家)

東京、北京、モスクワ、キエフ、ミンスクと、世界の五つの都市の夜明けから夕暮れまでを、それぞれの都市にある映画大学の学生たちが競って撮って5本のドキュメンタリーにまとめました。さて、そこから何が見えてくるか。世界を展望する新しい視点が見える、と私はちょっと感動したのです。ぜひご覧ください。

 

ミロスワフ・デンビンスキ


ニュースレター

ポーランド広報文化センターからのお知らせや、各種イベントの情報を電子メールにて配信いたします。
おおよそ1ヶ月に1回の発行を予定しております。ご登録はこちらから(無料)。