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シンフォニエッタ・クラコヴィアwithトマス・コニエチュニー(バス・バリトン)

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ポーランドの古都・クラクフで1994年から活動している弦楽合奏「シンフォニエッタ・クラコヴィア」が日本にやってきます!

約1ヶ月間の音楽祭のオープニングを飾るのは、ポーランドからやってくるシンフォニエッタ・クラコヴィア(Sinfonietta Cracovia)とバス・バリトン歌手のトマス・コニエチュニー(Tomasz Konieczny)さんです。16日と17日の2日続けてのコンサート。1日目はマーラー、2日目は今年85歳を迎えるクシシュトフ・ペンデレツキ(Krzysztof Penderecki, 1933-)に焦点を当てます。

ペンデレツキの作品「ポーリッシュ・レクイエム」は奥深い名称ですが、これはポーランドの歴史の中で確かに生きて、そして去っていった人物たちに対して作られた作品集(全部で17楽章)です。中でも今回演奏される「Agnus Dei」は、生前ポーランドと教会の自由と独立のために力を尽くしたカトリック教会の司教、枢機卿のステファン・ヴィシンスキ(Stefan Wyszyński, 1901-1981)のために1981年に作られた作品です。

歌い手のコニエチュニー氏の歌声は、公式サイトでデモ録音を聞くことができます。
http://www.tomasz-konieczny.com/en/demo-records/

ウッチ生まれで、ポズナンのオペラ「フィガロの結婚」フィガロ役でオペラデビュー、これまでウィーン国立歌劇場の舞台に立ち、今後もパリ・オペラ座、カナディアン・オペラカンパニー、メトロポリタン歌劇場(アメリカ・ニューヨーク)、ミラノ・スカラ座他での出演が予定されており、注目のバス・バリトン歌手トマス・コニチュニーを迎えての豪華なステージで、みなさんと一緒に春を祝います。

東京・春・音楽祭
http://www.tokyo-harusai.com

2018年3月16日(金)19:00~ 「マーラーに捧ぐ」
 http://www.tokyo-harusai.com/program/page_4910.html
2018年3月17日(土)15:00~ 「スラヴィック・メロディ~ペンデレツキ生誕85年に寄せて」
 http://www.tokyo-harusai.com/program/page_4911.html

※上記リンク先で、演奏曲の視聴ができます。

会場:東京文化会館 小ホール(東京都台東区上野公園5-45)

主催:東京・春・音楽祭実行委員会 TEL 03-5205-6497

なお、ペンデレツキの作品鑑賞に寄せて関口時正さんが寄せたエッセーも是非ご一読下さい。

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