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【ポーランド広報文化センター・ニュースレター】2018年12月号

未分類, その他

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『水上宮殿の眺め』 Zygmunt Vogel, 1794

※毎月配信予定のニュースレターのサンプルです。配信ご希望の方は、ページ下部のフォームにメールアドレスをご記入の上、「登録」ボタンを押して下さい。

いつもポーランドの文化事業にご関心をお寄せ下さり、またご協力下さり、誠にありがとうございます。

 

V4中央ヨーロッパ 子ども映画祭

2018年12月1日(土)14:00~16:00頃(13:30開場)
国立映画アーカイブ  地下1階 小ホール(東京都中央区京橋3-7-6)

ポーランドからの作品は、『ボレックとロレック 北極まできょうそう!』(1968年・カラー)
ポーランドで知らない人はいない、ボレックとロレック。あらゆる手段を使って、困難に面しながら、北極点までたどり着けるのでしょうか?

料金:中学生以下 無料/一般520円/高校生・大学生・シニア(65歳以上)310円
※高校生・大学生・シニア(65歳以上)の方は、当日必ず証明できるものをご提示ください。

※定員に達したため受付をしめきっています。

キャンセル待ちをご希望の方は、メールにて国立映画アーカイブへお申込みください。
詳細:http://www.nfaj.go.jp/exhibition/v4kids2018/#section1-2

杉元太 ピアノコンサート

2018年12月2日(日)14:00開演(13:30開場)
東松島市コミュニティーセンター・ホール(宮城県東松島市矢本字大溜1-1)

プログラム

:: ショパン スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31
      スケルツォ第4番 ホ長調 Op.54 他

入場料:1,000円

http://instytut-polski.org/event/9211/

木田左和子とチェコ・フィル、ヴィルトゥオーゾ競演

2018年12月5日(水)19:00開演(18:30開場)
ルーテル市ヶ谷ホール(東京都新宿区市ヶ谷砂土町1-1)
ヴァイオリン:イルジー・ヴォディチュカ
チェロ:フランティシェク・ホスト
ピアノ:木田左和子

プログラム
:: ショパン
ノクターン第9番ロ長調作品32-1
ポロネーズ第1番嬰ハ短調作品26-1
:: シマノフスキ
4つのポーランド舞曲(マズレク/クラコヴィアク/オべレク/ポロネーズ) 他
全席自由 5,000円

http://instytut-polski.org/event/9259/

国民読書(『春の訪れ』)

2018年12月11日(火)18:00~20:00
東京外国語大学 府中キャンパス 講義研究棟110教室
2012年から始まったこの国民読書は、定められた日に国内で同じ文学作品を読むという運動です。今年は、ステファン・ジェロムスキの「Przedwiośnie(仮訳:春の訪れ)」に決定しました。昨年の「婚礼(S. ヴィスピアンスキ)」に続く作品で、ポーランド国内では9月8日に各所でジェロムスキの作品が読まれました。

これまでの国民読書:

2017年『婚礼(S.ヴィスピアンスキ)』、2016年『クオ・ヴァディス(H.シェンキェヴィチ)』、2015年『人形(B.プルス)』、2014年『三部作(H.シェンキェヴィチ)』、2013年「アレクサンデル・フレドロ」、2012年(初年)『パン・タデウシュ物語(A.ミツキェヴィチ)』

ピエルニキの香りに包まれてクリスマスの準備を!ワークショップ@原宿

2018年12月13日(木)18:00~20:00
WORLD BREAKFAST ALLDAY 原宿店(東京都渋谷区神宮前6-15-14 1F)

「ピエルニキ」はポーランド版ジンジャーブレッドで、中世の都市と呼ばれるトルンはこのお菓子で有名です。はちみつ、クローブ、こしょうなどのスパイスを混ぜ込んだ生地からはとってもいい香り。形や味も様々で、カシスや杏のジャムが入ったものや、アイシングでデコレーションをされたもの、また硬めに焼いてクリスマスツリーの飾りにすることもあります。

コペルニクスの生まれた街・トルンで発展したとピエルニキを、ぜひ作ってみませんか?

トルン地区博物館からスミタさんをお迎えし、銘菓ピエルニキの歴史や作り方を教えてもらいます。
参加は無料ですが、事前の予約をお願いいたします。
申し込み方法は、準備が出来次第広報文化センターのホームページ・Facebookでお知らせします。

映画『審判』大阪、名古屋で公開

2018年12月15日(土)より
シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)

フランツ・カフカの原作を、現代の日本版で製作したジョン・ウィリアムズ監督の作品です。音楽をポーランド出身のスワベック・コバレフスキ(http://www.powerslavek.com )さんが手がけており、スワベックさんにはポーランド・フェスティバル2018やポーランド・フェスタin神戸でも演奏していただきました。

不思議な世界にぐいぐい引き込まれる映画にぴったりの音楽にも、是非耳を傾けてみてくださいね。
劇場ホームページ:http://www.cinenouveau.com/index.html 
また、名古屋でも1月に上映予定です。

 

藤田めぐみ 演奏会とマスタークラス

藤田めぐみ ショパン24のエチュード全曲演奏会と「誰でもショパンエチュード」マスタークラス

2018年12月22日(土)11:00開演(10:30開場)
カワイ表参道 コンサートサロン「パウゼ」(東京都渋谷区神宮前5-1)

第一部 11:00~12:30 ショパン24のエチュード 全曲演奏会 入場料:3,000円
 12の練習曲集 作品10(全曲)、12の練習曲集 作品25(全曲)
第二部 13:30~16:50 「誰でもショパン エチュード」マスタークラス 聴講料 3,000円
演奏会と聴講の通し券 5,000円

http://fujitatrio.awardspace.co.uk/j/chopinmasterclass.html

ピアノと物語『ジョルジュ』

2018年12月23日(日)14:00-
                  24日(月)14:00-
                  25日(火)14:00-

座・高円寺1
(東京都杉並区高円寺北2-1-2)

出演、演奏ともに第一線で活躍される方々。ジョルジュ・サンドとショパンの関係、心の動きを、ジョルジュと弁護士ミッシェルの往復書簡と、ショパンの名曲の生演奏を交えながら描きます。
演奏予定曲:幻想即興曲、英雄ポロネーズ、別れの曲、雨だれ 他

出演
竹下景子 千葉哲也 関本昌平

http://instytut-polski.org/event/9300/

 

新刊紹介:「ミツバチのはなし」

「マップス」など世界的にも知られるポーランドの児童書出版社Dwie Siostry(二人姉妹の意)から、新刊が日本語に訳され、徳間書店から発売されました。

「ミツバチのはなし」
ピョトル・ソハ(Piotr Socha)/絵
ヴォイチェフ・グライコフスキ(Wojciech Grajkowski)/文
武井摩利/訳
徳間書店

ミツバチの生態や習性、特徴、はちみつのことなどについて書かれた本で、可愛いイラストの絵本としても楽しめますが、文を手がけているのが実験生物学の研究者なので大人でも発見がたくさんある内容です。ぜひお手に取ってご覧ください!

http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198646059 

コラム:ポーランド映画祭から『メモリーズ・オブ・サマー(Wspomnienie lata)』

おかげさまで好評のうちに幕を下ろしたポーランド映画祭2018。ご来場下さった皆さま、誠にありがとうございました。たくさんの素晴らしい作品に出会うことができました。中でも『クリスマスの夜に』と『メモリーズ・オブ・サマー』はポーランドの空気や香りが映画館に漂ってくるようでした。後者は、なんでもない夏の日々が、振り返ってみるとどこかキラキラと、同時にとても遠いような感覚が伝わってきます。

この作品の中で、母がかけるレコードの曲はポーランドで1974年リリース後ロングヒットを続け、今でも夏になるとあちこちで聞こえてくるアンナ・ヤンタル(Anna Jantar)の「街じゅう照り光る太陽(Tyle słońca w całym mieście)」です。


https://youtu.be/qeZvqvB9YBM


♪夏の思い出 あの日

光を浴びる蛾の羽 あの日

街の真ん中の雑踏の中に

あなたがいる そうあなたが

(…)

街じゅう照り光る太陽

あなたは見たことがなかったでしょう

ほら見て ねえ見て!

 

広い通りで

恋人たちが幸せを運ぶ

ほら見て ねえ見て!

(…)

何年たっても色褪せない夏の思い出と、ヤンタルの歌。映画『メモリーズ・オブ・サマー』は2019年、日本公開予定です。

 

『クリスマスの夜に』で垣間見られた、ポーランドのクリスマス。

「ちょっと小さいんじゃない?」「形が・・・」など意見を交わしながらモミの木に飾りを付けて、12種類の料理を準備して、遠くからも家族が集まって、色々おしゃべりしながら食事をしたり、クリスマスキャロルを歌ったり。夜には、おなかが一杯で動けなくても、寒くても教会へ行ってクリスマスのミサに参加する人が多いのです。

1年に1回の大きな行事が今年もやってきます。日が短い冬は気分が落ち込みがちですが、家族と一緒に過ごせるこの時を心待ちにしているのも納得できますね。

 

これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

ポーランド広報文化センター

 

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