マチェイ・オバラ Maciej Obara

マチェイ・オバラ Maciej Obara

アルト・サックス奏者、作曲家。1981年生まれ。カロル・シマノフスキ音楽アカデミー卒。2006年にジャズ・フェスティヴァルBielska Zadymka Jazzowaの新人バンド・コンテストで優勝したことがきっかけで、デビュー作『Message from Ohayo』を翌2007年に録音。2008年にセカンド・アルバム『I can do it』をリリースした後、アメリカのブルックリン音楽アカデミーに留学。在学中にドラマーHarvey SorgenとヴォーカリストJohn LindbergとのトリオMaMuGeを結成し2010年に『Three』を発表。また並行してトランペット奏者Ralph Alessi、ベーシストMark Helias、ドラマーNasheet WaitsらとObara Special Quartetも結成し2010年に『Four』をリリース。

2008年にECMレーベル創設者/プロデューサーのManfred Eicherの推薦によりTomasz Stańkoの複数のプロジェクトに参加するようになる。2011年にはポーランド版グラミー賞Fryderykのジャズ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー部門にノミネートされた。2012年にクアルテット編成のサード・アルバム『Equilibrium』発表後、ピアニストDominik Wania、ノルウェー人のリズム・セクションとObara Internationalを結成。現在に至るまで計3枚のアルバムをリリースしている。Krzysztof Komedaが作り上げた硬質な即興音楽の、最も忠実な継承者である。

2013年、2014年と続けて内橋和久プロデュースの即興プロジェクト「今、ポーランドが面白い」で来日している。

http://www.maciejobara.com/