グラジーナ・アウグスチク Grażyna Auguścik

グラジーナ・アウグスチク Grażyna Auguścik

ヴォーカリスト、作曲家。1955年8月17日スウプスク生まれ。

初リーダー作品は、ピアニストArtur Dutkiewiczがほとんどの曲を作曲した『Sunrise Sunset』(1988,Muza Polskie Nagrania)。同作では伝説的なテナーサックス奏者の故Tomasz Szukalskiも迎えている。1992年にアメリカのバークリー音楽大学に留学。卒業後はシカゴを拠点に音楽活動を開始する。

アメリカでの初リリースはMichał Urbaniakを1曲ゲストに迎えた1996年の『Don’t Let Me Go』。リリース元のGMA Recordsはグラジーナが設立したインディペンデント・レーベル。以後、アメリカ人ギタリストJohn McLeanとの『River』『Past Forward』『The Light』『Lulajże』『Man Behind The Sun』、ブラジル出身のヴォーカリスト、ギタリストPaulinho Garciaとの『Fragile』『Andanca』『The Beatles Nova』、Urszula Dudziakとの『Kolędy』『To i hola』と複数のプロジェクトで数多くの作品をリリースする。

近年はピアニストAndrzej Jagodziński『Muzyka Polska』や、ピアニストJan Smoczyńskiをアレンジャーとして起用した『Inspired by Lutosławski』などポーランドの民謡を題材にした作品の製作が続いている。

Paulinho Garciaとのユニットで2度来日している。

http://www.grazynaauguscik.com/